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ロープウェイと外湯巡りを満喫するモデルコース
旅行に行くなら、予定を詰め込むよりも、
日常から少し離れてその土地の空気を感じながらゆっくり過ごしたい。
そんな方におすすめしたいのが、城崎温泉で過ごす1泊2日の旅です。
浴衣姿で温泉街を歩いたり、ロープウェイから城崎の町並みを眺めたり、
少し足を延ばして自転車で町を巡ったり。
そして、一日の終わりには温泉に浸かり、但馬牛を味わう。
城崎温泉には、そんな「ゆっくりと過ごす時間」そのものを旅の思い出にしてくれる魅力があります。
今回は、小宿縁を拠点に楽しむ、城崎温泉1泊2日の大人旅モデルコースをご紹介させていただきます。
【1日目】城崎温泉の町を歩く
12:00|城崎温泉に到着
城崎温泉駅に到着したら、まずは小宿 縁へ。
駅を出て目の前にある駅通りを歩くこと約3分。
小宿 縁ではチェックイン前でも気軽に荷物をお預けいただけるので、大きな荷物を預けて身軽になったら、
さっそく城崎温泉の町へ出かけてみましょう。
城崎温泉の魅力の一つは、駅から温泉街までが近く、徒歩でさまざまな場所を巡ることができること。
大谿川沿いに並ぶ柳並木や太鼓橋、昔ながらの建物が並ぶ通りを歩いていると、
自然と普段の生活とは違う旅の時間へと切り替わっていきます。
あえて予定を詰め込まず、気の向くままに温泉街を歩くのも、城崎温泉ならではの楽しみ方です。
14:00|ロープウェイで城崎温泉を一望
温泉街を散策したあとは、城崎温泉ロープウェイへ向かいます。
小宿 縁からロープウェイまでは徒歩約15分。
道中にはたくさんのお土産物屋さんが立ち並んでいるため、お店を覗きながら歩いたり、食べ歩きをしたり、
途中の足湯で休憩したりしながら向かうのもおすすめです。
温泉街を楽しみながら歩いていると、約15分という距離もあっという間に感じられるかもしれません。
ロープウェイに乗り、山を上がっていくと、
先ほどまで歩いていた城崎温泉の町が少しずつ小さくなっていきます。
山頂から見渡す温泉街や円山川、周囲に広がる山々。
地上から見る城崎とはまた違った景色に、思わず足を止めて眺めたくなります。
山頂駅にはカフェもあり、景色を眺めながらいただくスイーツやコーヒーは格別。
ゆっくりと景色を楽しみながら、少し贅沢なティータイムを過ごすことができます。
また、中間駅にある温泉寺では、繊細な刺繍が施された「花まもり」を購入することができます。
一つひとつ異なる柄の中から、自分のお気に入りを選ぶ。
世界に一つだけのお守りは、旅の思い出として持ち帰るのにもぴったりです。
これからの季節は、秋には美しい紅葉、冬には雪景色と、
季節によって全く違った表情を見せてくれるロープウェイ。
これからの時期に訪れる方には、ぜひおすすめしたい場所の一つです。

15:00|小宿 縁にチェックイン
ロープウェイから戻ったら、小宿 縁へチェックイン。
チェックインの際には、好きな色浴衣をお選びいただけます。
女性用だけでなく男性用の色浴衣もご用意しており、帯もさまざまな種類を取り揃えています。
浴衣と帯を組み合わせて、自分だけのコーディネートを楽しんでみてください。
外湯めぐりに必要なものはお部屋に揃っているので、浴衣に着替えたら準備完了。
当館オリジナルの「但馬牛エコバッグ」にタオルや貴重品を入れて、
いよいよ城崎温泉の外湯めぐりへ出発です。
16:00|浴衣姿で外湯めぐり
城崎温泉といえば、やはり外湯めぐり。
現在、城崎温泉には6つの外湯があります。
それぞれに異なる趣があり、どこから入ろうか、次はどこへ行こうかと考えながら温泉街を歩く時間も、
城崎旅行の楽しみの一つです。
なかでも今回おすすめしたいのが「御所の湯」。
全面露天風呂となっており、滝を眺めながら自然を感じて入浴することができます。
温泉に浸かりながら聞こえてくる水の音や、目の前に広がる自然を、ただお湯に浸かるだけではなく、
五感で温泉を楽しむことができます。
外湯から外湯へ移動する時間も城崎温泉の魅力。
カラン、コロンという下駄の音を聞きながらヒラヤミルクを片手に風にあたる、
そんな時間を繰り返していると、気が付けば夕方になっているかもしれません。

18:00|特別な但馬牛「但馬玄」を味わう
外湯めぐりを満喫したあとは、夕食の時間。
小宿 縁の2階にある「いろりダイニング三國」では、
特別な但馬牛「但馬玄」を使用した料理をご用意しています。
但馬玄は、兵庫県香美町村岡にある上田畜産で育てられたブランド牛。
口に入れた瞬間にとろけるような脂と、しっかりと感じられる肉の旨みが特徴です。
温泉街を歩き、外湯で身体を温めたあとに味わう但馬玄。
旅先だからこそ楽しみたい、特別な夕食をごゆっくりとお楽しみください。
20:00|夜の城崎温泉を歩く
夕食を終えたら、もう一度温泉街へ。
昼間は多くの人で賑わっていた城崎温泉も、夜になると少し落ち着いた雰囲気へと変わります。
大谿川の水面には、煌々と灯る旅館やお店の明かりが揺れ、幻想的な雰囲気に。
昼間とは違った静かな町並みを歩いていると、時間がゆっくりと流れているように感じられます。
もう一度外湯に入るのもよし、温泉街を散策するのもよし。
その日の気分に合わせて、城崎温泉の夜をお楽しみください。

【2日目】朝の城崎温泉とレンタサイクル
7:00|朝の温泉を楽しむ
城崎温泉の朝は、温泉から始めてみてはいかがでしょうか。
朝は小宿 縁の館内にある貸し切り温泉で、ゆっくりと温泉を楽しむのもおすすめです。
また、少し早起きをして外へ出たい方には、近くの「地蔵湯」もおすすめ。
月曜日以外は朝7時から利用できるため、朝の静かな温泉街を歩きながら、朝風呂を楽しむことができます。
夜とは違い、人通りの少ない温泉街。
朝の澄んだ空気の中で入る温泉は、前日の外湯めぐりとはまた違った心地よさがあります。
9:00|小宿 縁で朝食
朝の温泉を楽しんだあとは、1階のCAFÉ & BAR 3RDで朝食を。
地元の食材たっぷりの朝食をゆっくりと味わいながら、2日目の予定を考える時間も旅の楽しみです。
10:00|チェックアウト
朝の温泉と朝食を楽しんだら、そろそろチェックアウトの時間です。
小宿 縁のチェックアウトは11:00。
少し長めに滞在できるので、朝食のあとも慌てず、ゆっくりと出発の準備をすることができます。
チェックアウト後も、次の予定まで荷物をお預かりすることができますので、
身軽になって城崎温泉をもう少し楽しんでから出発するのもおすすめです。
10:30|レンタサイクルで城崎を巡る
徒歩で温泉街を巡った1日目に対して、2日目はレンタサイクルで少し遠くへ。
自転車に乗って温泉街を離れると、普段歩いている城崎とはまた違った風景が見えてきます。
円山川沿いを走りながら感じる風、温泉街の賑わいから少し離れた場所に広がる、穏やかな景色、
自転車だからこそ立ち寄ることのできる場所や、ふと目に留まる風景。
目的地を決めて走るのももちろん楽しいですが、途中で気になった場所に立ち止まりながら、
自分のペースで城崎を巡るのもおすすめです。

12:30|城崎温泉で海鮮ランチ
城崎温泉での最後の食事には、但馬の海の幸を味わってみてはいかがでしょうか。
小宿 縁の向かいにある「海中苑」では、新鮮な海鮮を使った定食や、
季節によってはカニ料理を楽しむことができます。
但馬牛とはまた違った、城崎の「食」を最後に味わってみてください。
14:00|城崎温泉をあとに
1泊2日という短い時間の中でも、城崎温泉にはさまざまな楽しみ方があります。
観光地を巡るだけではなく、その土地の景色を眺めたり、温泉街を歩いたり、食事を楽しんだり。
一つひとつの時間をゆっくり味わうことで、旅の記憶はより深いものになるのではないでしょうか。
「また来たい」と思いながら城崎温泉をあとにする。
そんな旅を、ぜひ小宿 縁を拠点にお楽しみください。



